VOL.26 第8回
埼玉県民の世砂からバトンをうけた同じ埼玉県民の川崎将太です。
え〜まず、部員のみなさん僕は茨城県民ではありません(笑)高校が茨城県なだけです。
みんな結構勘違いしてるみたいですが、れっきとした埼玉県民です。

なぜ茨城???って思う方もいると思うので高校時代の話をいたします。
自分は今まで野球一筋で生きてきました。
単純に甲子園に出たい!!っと強く思い、埼玉を出て茨城の常総学院に進学しました。
埼玉だとどこが甲子園に出れるかわからないので、野球留学したわけです。
15歳で実家を出て野球に打ち込んだんですが………入学してから周りのレベルの高さに圧倒されました(笑)1年の春、プロ野球の夢を諦めました(笑)
試合にちゃんと出れたのは2年の秋からで、正直あの集団で野球をやるには才能(センス)が劣ってみたいで……(笑)
よく監督に「お前みたいな下手くそが来る高校じゃないのっ!」と面と向かって言われてました。
そんな自分ですが実は春の関東大会が終わってから、2軍に落とされました。
埼玉から出てきて何やってんだよって自分を悔やみました。
最後の大会2ヶ月前だけあって正直半分諦めてました(笑)そんな中、いつも練習を一緒にやってた仲間が、毎日ふて腐れた自分を自主練習に誘ってくれました。
今でも本当に感謝してます。 たぶんその仲間がいなかったら中途半端に高校野球終わってましたね。
結局最後の大会はレギュラーで試合に使ってもらいました。
めちゃくちゃ周りのみんなに支えられてたんだなと引退してから気付きました。
去年の夏に後輩の試合を見に行った時に、久しぶりにみんなと会いました。

「お前野球やってないみたいじゃん?? 何やってんの??」

「ん?? アメリカンフットボール(笑)」

「…………あのイカツイスポーツ?? まぁ頑張れよ」

なんて会話をしました。 ちなみに自分の学年で野球をやっていないのは自分だけです。
だからこそみんなに負けないように俺は俺でアメフト頑張ろうって思っています。


さぁ来週は同じDBパートで同じ学年の井口に託したいと思います。
#22 川崎将太