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NFL雑学

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チーム紹介
NFLフリークにようこそ!!
ココではNFLについての魅力やルール、見所などをできるだけ面白おかしく、かつわかりやすく書いていければと思ってます。
こういうことはまだはじめてなので、至らない点もあると思いますが、これを読んでNFLやアメフトに興味を持ってもらえれば幸いです

NFL面白雑学


NFLのドラフトって?
NFLにもこの時期ドラフトがあります。
プロ野球などで、時期が来ると放送 されますよね。つい先日NFLもドラフトが終わりました。そこでドラフトって何ぞや? というところを説明したいと思います。
ドラフトとは有力な新人を全球団が順番に指名し、その新人に対する契約交渉の機会を獲得するというものです。
日本のプロ野球 と違い、アメリカでは高校生はドラフトの権利はありません。大学で3シーズンプレーしてはじめて、ドラフトに参加する権利が得られます。日本では、高校生でも球団が有無も言わせずに指名したりしますが、アメリカは参加したい人がドラフトにエントリーする形です。これはお国柄の違いでしょうか?
さて、ドラフトの中身はというと、ウエーバー制といわれ、前年の最下位のチームから順番に指名します。NFLは32チームありますので、スーパーボウルの勝者は32番目に指名することになります。それを何巡か同じ順番で繰り返していく方式です。
ここでも日本と違った 特徴があり、例えば、QBにすごい逸材がいたとします。Aチームはその選手を指名したいのですが、3番目まで指名することができないとします。Bチームは2番目の 指名権があり、同じ選手を狙っています。Cチームは一番目指名権がありますが既に エースQBがいる為、QBは欲しくないといった状況だとします。日本ならAチームは指名をあきらめなくてはいけませんが、NFLでは指名権を交換できます。Aチームのような場合、どうしてもその選手が欲しい場合、Cチームにこう持ちかけるので す。

「君のところはQBいらないだろ?うちはあの選手が欲しいから指名権を交換 しよう。もちろんただでとは言わない。交換してくれたら、うちが持っている1巡3番目の指名権と、2巡目の3番目の指名権をあげるから。つまり君達は他のチームが2人しか指名できないところを、うちの指名権分を合わせて3人指名できるんだ。 悪くないだろ?」

こうして、Aチームは指名権がひとつなくしてはしまいますが、お目当ての選手を指名することができるのです。近年はこういった形がとても増えてます。
アメリカ人は色々考えますね〜。

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好きなチームを作るには? ver.2
久々に書きます。申し訳ないです。以前にも書いたことがあるのですが、好きなチームができるとよりNFLを楽しむことができます。でもどのチームがいいのかっていう のは判らないものですよね?日本でも有名どころといえば、49ナース・カウボーイ ズ・レイダースといったところでしょうか。この3チームはグッズも多くファンも多いです。49ナースはジョー・モンタナ#16という超有名なQBが在籍していたチームです。日本でいう長嶋監督といったドラマチックなQBでした。カウボーイズはロースターという青い星のマークがとてもかっこよく、フャッションでロゴが入ったものを着ている人も多いです。レイダースは日本の阪神のようといったら失礼かも知れませんが、ファンの恐さ、反則の多さは一番です。ダーディー路線ならこのチームですかね。歴史があるチームだと、もっとも歴史が古いベアーズ・カージナルスです。今はさほど強くありませんが歴史の重みがあるユニフォームで渋いです。逆に新しいチームといえば、テキサンズ・去年のシンデレラチームであるパンサーズでしょうか。歴史は浅いですが、非常に上昇気流に乗っています。近年プレイオフによ顔を出す強豪といえば、イーグルス・パッカーズ・バッカニアーズ・コルツなどです。
い ずれのチームも近年は安定した戦力をうまく維持しています。他にもたくさんチームがありますが、全部は書ききれません。でも、サラーリーキャップの影響で、近年は常勝軍団は存在しえなくなりました。つまりどのチームにも優勝の可能性があるということです。根気良く応援すれば、好きなチームがスーパーボウルに勝つ瞬間にも必ず出会えると思います。

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ウーヒットとセーフティ
 皆さんは「ウーヒット」という言葉を知ってますか?
 これは観客が「ウー!! 」とうなるような、破壊的ハードヒットのことを言います。
 特にセーフティーの選手にはハードヒットが重要な要素になってくる場合が多いようです。コーナーバックはWRに張り付いてカバーするのに対し、セーフティーは中央付近を支配し、インターセプトなどビックプレーを積極的に狙います。セーフティには冷静な判断力とボールへの嗅覚、それにハードヒットの能力も求められます。中央付近で敵に常にハードヒットを浴びせ続けることによって、相手の精神力を奪い、イージーな落球を誘うといった目に見えない効果もあるのです。
 WRにとってポストなど中央に走りこむときはとても勇気がいるそうです。それはセーフティという虎が口を開いて獲物を待っているからです。中央付近をいかに支配するかというのがゲームの勝敗を左右するポイントになるといっても過言ではないでしょう。

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ウエストコーストオフェンス
皆さんも一回は聞いたことがあるだろうウエストコーストオフェンス。いったい何ぞや?と思っている人が多いと思います。単純に言ってしまえば、ランオフェンスをパスでやろうというものです。ご承知のとおりアメフトは時計がよく止まります。サイドラインを出たり、パスが失敗したときになどです。例えば、五分時間があって、3点差で勝ってるとします。ここでは当然時間をできるだけ消費して、相手に攻撃させる時間を残さないようにしなければなりません。時間を流すためにはランでサイドラインの中でタックルされればいいのですが、ランだけでなかなか1ダウンを取れません。時間を消費したいからといってランばかりをして、4ダウンになってしまっては元も子もないからです。
かといってパスは失敗してしまうと時計は止まってしまうし、先にも書いたとおり、パスの成功率は平均65パーセントくらいですから、パスばかりでも手詰まりになってしまいます。そこで考案されたのが、インターセプトの危険が少なく、成功率の高いショートパス中心に攻めていくこの戦法です。ロングゲインはできないけど、ランよりはゲインできるパス軸に、ランはスイープと言われるサイドライン際を走る作戦で、確実にダウンを更新していく。当然その間は相手は攻撃できない。相手に攻撃されなければ点は取られないから負けない。こういった仕組みです。アメフトはディフェンスが勝負を決めるのですが、オフェンスをしながら相手に攻撃させない。オフェンスでしながらディフェンスをする。この究極の逆転発想が現代のアメフトでは主流になっています。

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フーチャーバックに注目
昨年シーズンはRBが目立っているけど目立たない、不思議なシーズンでした。前にも触れたようにランプレーがゲームに占める重要性は大きいのですが、昨シーズンは1500ヤード以上走ったRBがいるチームがことごとくプレイオフを逃しています。ドルフィンズ、チャージャーズ、チーフスなどがその代表です。ドルフィンズにはリッキー・ウィリアムズ、チャージャーズにはラディミアン・トムリンソン、チーフスにはプリースト・ホウムズという非常に優秀なRBがいましたが、結果どのチームも勝ちきれずにシーズンを終えてしまいました。自分が注目するのは、今期これらのチームはもとより他のチームも、ランプレーを中心に据えつつも効果的なパスを構築しようとしてくるのではないかという点です。パスオフェンスというのは時にQBの交代や作戦の変更により劇的に変わるときがありますが、ランプレーはラインとフルバックなどチームワークなどが複雑なので、熟成させるのは非常に困難なものです。前置きが長くなりましたが、つまり優秀なRBがいるチームはパスの向上で大化けする可能性があるということです。すでに確実にゲインが出来るRBを擁するこの3チームが、今期は台風の目になりそうな気がプンプンします。

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好きなチームの作り方
NFLのチームってたくさんあって、どのチームを応援したらいいかわからないって人も多いと思います。前にも触れたとおり、NFLはサラリーキャップの影響で、どこのチームにも優勝のチャンスがあります。そこで自分が提案するのは、誰か好きな選手を作る。もしくはユニフォームや名前が好きなチームをとりあえず応援してみる。自分は好きな選手を追いかける派なんですけど、何かきっかけがあるとどんどん応援したくなるものなのです。好きなチームを作ってしまえば、そのチームが来年優勝するかも知れません。間違っても、よぼよぼのじじいになるまで待っても、きっと優勝しないセ・リーグのTガースのようなことはないでしょう。好きなチームが優勝したときの喜びといったら言葉では言い表せません。ちなみに筆者は、5万くらいグッツにつぎ込んでしまいました・・・。

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ラインのでかさは?
 アメフトにおける人間アパラチア山脈といえば、もちろんオフェンスラインの皆様方です。オフェンスラインの平均体重は、ディフェンスラインに比べて約20キロほど重いといったところです。
 特にタックルの選手は150キロを越える選手がけっこういます。NFLではQBの背後を守るタックルの選手が花形といえるかも知れません。一般にセンターはクイックネスと頭脳、ガードにはパワー、タックルにはその両方が必要になります。DTよりすばやいエンドについていけるスピード、パワー、さらにはブリッツなどに対処するインテリジェンスと判断力が必要です。
 NFLにはグリーン・ジャイアントみたいなタックルがいっぱいいます。そのほかのラインもまさに肉体の壁のごとしです。通してもらうためにはコーチの許可証が必要になります。

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RBの寿命
 アメフト界において、最も過酷なポジション。それはランニング・バックです。
 NFLではパス攻撃が目立ち、パスばかりのように感じられますが、実際の比率は半々もしくは6:4くらいで、ややパスが多いくらいなのです。レシーバーは通常2人以上いるのに対し、ボールをキャリーするRBは一人になります。当然、4割ランプレーだとすると、チームが受けるタックルの4割をRBは受けることになります。WRと違い人が密集したところに突っ込むわけで、危険度は高いといえます。特にダイブ系を得意とするRBの選手寿命は短く、5・6年活躍できればいいほうだと言われています。

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ホームの利点
 日本の感覚では、あまりホームとアウェイでは違いはないと思う人もたくさんいると思いますが、海外においてはホームとアウェイは、非常に大きく勝敗に関っていきます。
 気温の違いが大きく影響することは前にも書きましたが、もうひとつ大きなものはファンです。
 NFLでは無線でQBに指示をするのですが、ファンは自分の応援するチームのために、大きな声を上げて相手チームのコールやオーディブルの邪魔をします。肉とパンで育った人たちは非常に血の気が荒く、その熱狂ぶりといったらすごいものです。あるドーム球場では、ノイズの大きさが飛行機の離陸時のエンジン音より大きくなることもあるそうです。ホントかい!って感じです・・・。

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サラリーキャップ
NFLには他のスポーツにはない特別なシステムがあります。それがサラリーキャップです。簡単に言ってしまえば、年俸総額の上限を設けるというものです。来年度の上限は、7500万ドル(約90億円)。日本野球に例えると、巨人のように金にものを言わせることができなくなる、ということです。スター選手やベテランになってくるとその給料も高くなっていき、雇うことができなくなってくるのです。巨人でいうと、松井、高橋、清原を同時に雇うとそれだけでオーバーしてしまい、他の選手を雇うことができなくなります。人数をそろえるためには高い選手を解雇して、安い選手も入れなくてはなりません。そのため、毎年どのチームにも均等に補強機会があり、どのチームにも勝つチャンスが出てくるのです。

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トラッシュトーク
テレビでは分かりづらいんですが、試合中選手達がよく会話をしてるって知ってましたか?
アメフトはコミュニケーションが重要なスポーツですが、実際選手達はけっこう関係ないことも話してます。
その中でも特にトラッシュトーク(相手への挑発など)が非常に多い選手もけっこういます。ホントにひどい人になると差別用語などピーッっとモザイクかかるような人もいますが、楽しい挑発をする人もいます。
例えば、ホールディングしてくる相手に「おいおい、そんなにしがみついたって今夜はデートできないぜ!もう先約が入ってんだ!お前のかみさんとなっ!!」ってな感じです。うまいって誉めていいのか、おいおいって言えばいいのか・・・。

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選手とボランティア
NFLに限らず、アメリカのスポーツ選手は、チャリティー活動が義務づけられています。
イチローや野茂が、子供達と遊んでいる映像をみた人がいるかも知れませんが、あれもその一部です。選手達は、孤児院や小学校などをまわって、子供達の夢を与えつづけます。
毎年、優れたチャリティーを行った選手には、『ウォルター・ペイトンNFLマン・オブ・ザ・イヤー』が贈られます。
名前の由来であるペイトン氏も、自身は去年破られるまで、NFL歴代1位のラン獲得ヤードを誇った名選手です。ペイトン氏は、晩年ガンに侵されたとき、医師が優先して手術を行おうと提案したのをかたくなに拒み、
「自分よりも先に手術を待っている人がいるのに、自分だけが優先して手術を受けるのはフェアではない」
と言い残し45歳で亡くなりました。
彼はいつまでも誰にでもやさしい、アメリカのスーパースターでありつづけるでしょう。

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NFL試合日程
NFLの試合は、WEEK1〜17まであります。一週間おきに一試合ずつ、各チーム一試合休みがあり、計16試合戦います。
同じ地区のチームとは、ホーム・アウェイの二試合ずつ計6試合、同じカンファレンスのチームとは、ホーム・アウェイで5試合ずつ計10試合。全部で16試合になります。
同じ地区のチーム以外とは、一試合ずつしか行いません。
なので、苦手なアウェイのスタジアムで、多く試合をしないといけないチームは不利になります。
例えば、フロリダ州のチームである、バッカニアーズは、寒いところが大の苦手で、寒いとほとんど勝てません。
ウォーレン・サップは、25度でも寒いと言ってました。サップにコタツをあげたら仲良くなれるかも知れませんよ。

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おもしろスタジアム(グリーンベイ)
暖かいスタジアムの次は寒いスタジアム。
パッカーズのホーム、ランボー・フィールドです。寒いというよりも「極寒」です。
パッカーズは、気温0度以下の試合で滅法強く、特にホームで氷点下の試合はほぼ勝率10割という、すごい成績を誇っています。去年のプレイオフで、ファルコンズにホームで負けたときには、誰もが驚きました。それくらいこのスタジアムは「タフ」なんです。
普通に雪が降ってるし、息は異常に白いし、冷凍庫でアメフトをやっているように見えます。
そんな中で、ファンがチームの応援グッズのチーズのかぶりものして、ユニフォームを着て応援する姿はチーム愛そのものです。
中には水着の女性や、上半身裸のおっちゃんがいます。アメフトは人をバカにさせるんですね〜。

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おもしろスタジアム(タンパベイ)
NFLを観戦するときに、スタジアムの雰囲気も楽しめるポイントです。
バッカニアーズのホームスタジアムは、レイモンド・ジェイムズ・スタジアム。
ここは、フロリダの暖かい気候もさることながら、スタジアムに、とてつもなく大きな海賊船があることで有名です。
バッカニアーズがタッチダウンをとったときには、大砲をドカドカ打ちまくるという豪快すぎるスタジアムです。
さらに、負けているときには、相手チームを砲撃してチームを助けます。
ところがこの大砲、命中率が大変低くまったく当たりません。時々見かける、ドリフのコントみたいになってしまってる人は、不幸にも流れ弾に当たってしまった人と思われます。
でも、一番の見所は、暖かいので薄着の女性が多いことかも?
自分は日本人がいいんで関係ないですけどね!

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NFL人気
日本ではあまり人気がないアメフト。本場のアメリカでは、どうなのでしょうか?
アメリカには、4大スポーツと呼ばれるNFL・MLB・NBA・NHLがありますが、二位のMLB(野球)が支持率18%くらいなのに対し、NFLは二倍近い33%くらいの支持率を誇っています。
向こうでは、野良猫ですら自分の応援するチームの勝利に一喜一憂し、そのチームが負けようものなら集団で暴れまわり、健全な一般市民の安眠を妨害するそうです。(一部脚色あり)

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NFLの仕組み二の巻
NFLにはカンファレンスの中でもさらに東西南北4つの地区に分かれます。
阪神と広島はセリーグの中でも関西だから西地区ねっといったところです。
二つのカンファレンス合計8個のディビジョン(地区)に分かれてそれぞれの地区で優勝を争い、優勝チーム8チームに、それぞれのカンファレンスから2チームずつ地区優勝チーム以外から、もっとも勝率のいいチーム2つの合計12チームでプレイオフを行いスーパーボウル制覇を目指します。
ちなみに今年優勝したバッカニアーズはNFC南地区の優勝チームです。

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NFLの仕組み
NFLはいったい何チームがあって対戦カードはどうなってるの?と思ってる方。説明しましょう!
まずNFLには2002シーズンつまりこの間のシーズンから、ヒューストン・テキサンズが加わり合計32チームになりました。
それがAFC・NFCの二つのカンファレンスに分かれて戦います。
まあわかりやすくいうとパリーグ・セリーグみたいなもんです。
それぞれのカンファレンスのチーム同士が戦い、AFCのチームがNFCのチームと戦うことはありません。
戦うのは、ボブ・サップが涙したスーパーボウルのときだけです。

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選手紹介


シンデレラQB
去年のニューイングランド・ペイトリオッツのトム・ブレーディーにも負けない、センセーショナルな活躍をしたQBが今年も現れました。 ニューヨーク・ジェッツの10番チャド・ぺニントンです。
先発のQBの故障でチャンスが巡ってきた彼は、かなりの童顔の3年目。容姿に似合わずあつい闘志と冷静な判断力を持っていますが、なんと言っても彼の一番の武器は、その正確なパスコントロールにあります。
今期リッチ・ギャノンをもしのぐ約70の成功率とレーティング104.2を残し、文句なくNFlを代表するQBに成長しました。まだ26歳と若く、今期やや期待はずれだったブレーディー、自分はぺニントンは偶然のシンデレラではなく、満を持して登場したスターQBのように感じられます。

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ザック・トーマス
 マイアミ・ドルフィンズの守備の要であり、チームの顔。それが#54ザック・トーマスです。
 ポジションはミドルLB。LBとしては決して大きくない体からは想像もできないハードタックルと、広い守備範囲、そして何よりも彼が優れているのはボールへの嗅覚です。ボールへの反応の早さはまさに秀逸!ボールのあるところには必ず彼がいます。体がない分シーズン終盤には満身相違といった感じですが、ほとんど欠場なしといった魂の人です。
 インタビューで「体が小さい選手が成功する秘訣は?」と、聞かれた彼は、「スピードだよ。相手にブロックされる前にタックルすればいいのさ!」と言っていました。彼は足が別段速いわけではありません。ボールに反応するのが早いのです。アメフトにおいて、確かに体の大きさは重要な要素ですが、ないものはほかで補えばいいと彼は証明しています。

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がんばるおじさん
オークランド・レイダースに所属するWRジェリー・ライス。この名前を知っておかないときっと馬鹿にされてしまいます。彼は49ナース時代黄金時代を支え、WRとしての栄誉はすべて手にした感があります。おととし年齢とサラリーキャップ対策から、49ナースを解雇されたとき、誰もが彼は47ナースの選手として引退すると思っていました。ところがそんな矢先に、電撃のレイダース移籍!正直彼はもう年だしなぜ?と皆が感じ、活躍はできないだろうと思いました。ところがそんな世間を知ってか知らずか、貫禄の二年連続1000ヤード突破!脅威の40歳という言葉では語りつくせない彼は、ほとんどのWRの記録を塗り替え、今期6年契約を結びました。このおっさんはいったいどれだけ世間を騒がせるんでしょうか?死ぬまで現役ってこともありえるかも?

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オルストット
タンパベイ・バッカニアーズに所属するマイク・オルストットこの選手はアメフト界きっての色男です。例えるならマッチョなブラット・ピット!本来はFBの選手なので すが、そのあまりのパワーのあるランからしばしばHBとして登場します。相手をドカドカはじきながら走る様はまるで重戦車です。1プレイに10回タックルをはじき返 したり、トレーニングではデカイ車を引っ張りながら坂を駆け上がったりと、顔に似合わずとんでもない男です。彼がボールを持ったらディフェンスは3・4ヤードは覚 悟しなくてはなりません。しかも一人ではとめることは困難なので早くみんなで止めなくてはなりません。フィールドでは男に群がられ、外では女性ファンに群がられ、 ブラット・ピットより数倍疲れるでしょうね。

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ウォーレン・サップ
日本では、ボブ・サップが注目を集めていますが、NFLにはウォーレン・サップという暴れん坊がいます。タンパベイ・バッカニアーズに所属しているこの選手は、現代最 高のDTであると言われています。かなりの太目の風貌ながら、常人離れしたクイックネスを持っています。特に一歩目の速さは秀逸で、スナップと同時にオフェンスライ ンに襲いかかる様はまさに野獣です。ボブ・サップと従兄弟との噂もありましたが単なるデマだったようです。でも二人ともとんでもないビックマウスでありながらファ ンが多いのは、口だけではない実力の持ち主だからでしょう。二人の対戦も見たいですが、うちの部のビックフットとの対決も見たいような・・・。

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チーム紹介


レイヴァンス
ボルティモア・レイヴァンス。黒と紫を基調とする。2000年シーズンのチャンピオン。このチームは96年に旧クリーブランド・ブラウンズが、ボルティモアに移転してきて誕生しました。チームのロゴにもなっている名前の由来は大ガラスです。2000年シーズンには圧倒的な守備力でNFLのシーズン最小失点記録を作りました。ここ最近はQBが定まらず、オフェンスがちぐはぐでチームも低迷してしまっています。守備力は安定してるだけに、QBが安定しオフェンスが機能すれば、十分に正気はあります。注目選手はMLB#52レイ・ルイス。試合中の顔の怖さではNFLNO.1。獲物を狩る獣の目というのは彼の目のことでしょう!守備範囲の広さとボールへの嗅覚は絶品!苦手なパスカバーも向上し、死角はありません。フィールドではRBはうかつに目をあわせられないでしょう。自分なら確実に目をそらします。だだ、惜しいのは、99年のスーパーボウルの前夜に殺人容疑をかけられてしまい、無罪だったのですが、人気は急降下・・・。優勝したスーパーボウルでMVPを取った時もブーイングを浴びてしまったのがさびしい限りです。

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ジェッツ
ニューヨーク・ジェッツ。緑と白を基調とする。家なき子チームであることで有名。ホームスタジアムがなく、現在ジャイアンツのグランドを借りている居候の身の上。そのくせ家主のジャイアンツよりも人気があるという、厄介な居候。名前の由来はただ単に、空港が近かったからというなんとも安直なもの。今期はQB#10チャド・ぺニントンの活躍によりプレイオフ進出。今のところ目立った戦力の流出もなく、来期も期待が持てる。注目選手はセンターの#68ケヴィン・マワーイ。恵まれた体格ではないが、スピードと頭脳でNFLを代表するセンターとして君臨する。センタープルの能力では右に出るものなし!眉毛の太さも極太で、NFLのおいて右に出るものなし!ちなみにチームは今年アメリカンボウルで来日予定。

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ペイトリオッツ
ニューイングランド・ペイトリオッツ。紺とシルバーを基調とする。2001シーズンのチャンピオンチームながら、まぐれと言われ続けるかわいそうなチーム。去年はエースQBが怪我をしたときに、誰もが今年はだめだと思ったはず!そこから先発した#12トム・ブレーディーの活躍によって快進撃!あれよあれよと言う間に優勝してしまった。これほど次は負けるだろうと思われたチャンピオンも珍しいはず。今年はミラクルは起きずにあまり目立たなかった。なんとなくこれからも穴馬的な存在になりそう・・・。注目選手はキッカーの#4アダム・ヴィナディエリ。心臓に毛が生えてることは間違いない選手。2001シーズンのプレイオフでオーバータイム(延長戦)の、しかも雪でフィールドのラインもはっきりしない状態の中、フィールドゴールを冷静に決めるあたり役者が違う。正確無比な肝っ玉キッカーである。

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ドルフィンズ
マイアミ・ドルフィンズ。白と緑を基調としたユニフォーム。70年代には前人未到の17戦全勝のパーフェクトシーズンを達成したチーム。往年の名選手には、NFLの通産獲得ヤード1位の豪腕ダン・マリーノがいる。ちなみに彼の背番号13は永久欠番である。現在のチームは毎年優勝候補に挙げられながら、プレイオフでいつも負ける。今期もリッキー・ウィリアムズがリーディングラッシャーになりながら、プレイオフすら出れなかった。成績優秀ながらなぜか毎年勝てない不可思議なチームである。チームのロゴもイルカがヘルメットをかぶった、お世辞にもかっこいいとはいえないものだが、それがなぜかダサく見えないのもドルフィンズの不思議な魅力である。来年も当然のごとく優勝候補!・・・どまり?

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ビルズ
バッファロー・ビルズ。赤と紺色を基調としたユニフォーム。昔は鮮やかな青だったが、モデルチェンジしてダサくなったチーム。名前のとおり、ヘルメットにもバッファローが描かれています。名前の由来は、ビルズだから建築屋かと思いきや、西部開拓時代の野牛狩りの名手、バッファロー・ビルという人物です。なぜか西部開拓時代なのにチームがあるのは東海岸・・・。今期の成績は8勝8敗。90年から4年連続スーパーボウルに出場しながら、一度も勝てなかったということで有名ななってしまったチームです。今季は大物QB#11ドリュー・ブレットソーが加入し、オフェンスにひとつの核ができ期待されましたが、強豪が多い地区のため惜しくもプレイオフを逃してしまいました。デフェンスは安定しているだけに、いいRBが現れれば、大いに期待が持てるチームです。WRの一翼のピアレス・プライスが移籍してしまったのはやや不安材料。

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