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みなさん初めましてこんにちは! 24期OBの田村昌大です。現役時代は#22で、RB、DB、R兼任。現在は文教大学大学 院の修士課程に在籍、英語教育を専攻。 |
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最近(と、いっても少し前ではありますが)TVのバラエティを観ていたときに、
「オノマトペ」って言葉が出てきてビックリしました。院生一年のにこれにかん
する講義を聴講していたため、知識はあったのですが、こんなにマニアックな語
をバラエティでよく使うな〜なんて思いました。どこの大学かは忘れましたが、
言語系を専門にした教授が出演していたので、何となく納得。去年の講義をふと
思い出し書き込みです・・。 そもそも「オノマトペ」って皆さんご存知でしょうか!?「オノマトペ」、も しくは「オノマトペア」(onomatopoeia)は「擬音語」のことです。そうです、犬 の鳴き声の「わんわん」、雨の音「ざーざー」、風の音「ぴゅーぴゅー」などが これにあたります。英語では犬の鳴き声'bowwow',鶏の鳴き声 'cock-a-doodle-doo' など有名ですよね。ところが、日本語と 英語のオノマトペ事情が違うんですよね。先に特徴を述べてしまうと、 日本語 ・オノマトペが多い 英語 ・オノマトペの数が少ない 日本語のオノマトペは発達しており、様々なオノマトペが存在します。逆に英 語ではオノマトペの数が少なくなっています(虫の鳴き声がなどで比較するとわ かりやすいかと思います)オノマトペは擬音語ですので品詞は様々に変化をしま すが、今回は日本語と英語での動詞と副詞の結びつきに関する違いを見ていきた いと思います。 例) @ 「その赤ん坊はマジマジと僕の顔を見た。」という文章を英語にすると、 @` 'The baby stared me.'などの文章になります。 A 「僕は彼女の眼をじっと見た。」は、 A` 'I gazed her eyes.'などの文章に置き換えられます。 この英文二つで共通点があります。日本語では動詞に副詞をつけて様子を表し ているのに対し、英語では動詞で様子を説明しています。日本語では「見た」と いう動詞を「マジマジと」や「じっと」といった副詞(オノマトペ)で修飾して いるのに対し、英語では'stare'や'gaze'を使っています。つまり日本語は一つの 動詞は動作の基本な意味しか持たず、副詞を加えることによって表現を増やして いく傾向があります。一方で英語は「見る」という表現だけでも多くの動詞が存 在しています(see, look, watchなど)。動詞の使い分けによって表現を増 やす傾向にあります。 また日本語はオノマトペに副詞本来の意味を含めさせることも多いように思え ます。雨の音で、「ざーざー降っている」と聞けば雨が強く降っていると感じ、 「ぽつぽつ降っている」と言えば雨が弱く降っていると聞こえますよね。英語で この副詞の使い分けは'It rains heavily (lightly).'という文章になります。や はり、副詞の機能は程 度の強弱に関する表現を使い、日本語のような擬音語は使われませんね。 「だから、何?」と言われたらそれまでですが(笑)、日本語と英語を比較す ると擬音語の一つとっても全然違うのは面白いですよね。こうした違いに気がつ けると言語学習はより楽しくできるかもしれませんね。 ※例文は日本語と英語の特徴の違いをわかりやすくした文章ですので、もちろん 日本語に対応する副詞が英語にも存在しますが、全体的な特徴として日本語はオ ノマトペが多いということを言いたかったため、このような例示をしました。 |
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どうもこんにちは!大塚愛が父親の部屋から聞こえてくる田村です!(実話) みなさん、知っていましたか!? 日常生活における会話。この会話において誰しも一度は『言い誤り』を経験した ってことありませんか?。「ミソ煮込みうどん」が「にそみこみうどん」になっ たり、「みょうが」が「みょうぎゃ」や、「バスガイド」を「ガスバイド」なん てやつですね。何かを話そうとしたのに、別の言葉や変な発音をしてしまうこと ってありますよね。「ただの言い間違いだろ!?」なんて思いますよね。ところ が、この『言い誤り』にもどうやら調べていくと規則性があるようです。今回は この『言い誤り』についてちょっとお話します。 最初にどのような言い誤りのパターンがあるか見てから、実例にいきましょう。 @先読み(最初に話そうとした単語の一部に、次に話そうとした単語の発音の一 部が出てくる) A保持(最初に話した単語の発音の一部が、後に出てくる単語の一部に出てくる ) B転換(最初に話そうとした単語の音の一部と次に話そうとした単語の一部の音 が入れ替わる) C付加・脱落(付加は話そうとした単語の一部に実際は関係の無い音を入れる。 脱落は話そうとした単語の一部の音が抜けてしまうこと)。 では、言い誤りの例をいくつか見ていきましょう。以後、言おうとした単語を(TW) 、実際に言った単語を(AW)とします。 TW 信州そば /SHINSHU-SOBA AW ひんひゅうそば /HINHYU-SOBA この言い誤りは口が回らなかっただけのように見えますが、ローマ字表記すると その結果に規則性が見られます。ここで気が付いた方はするどい!そう、子音の 「S」が脱落していますね。さらに「H」の音が保持されています。 TW 味噌煮込みうどん AW にそみこみうどん この言い誤りには「み」と「に」の位置が転換しています。 TW 肉団子とって、五味ちゃん! AW 五味団子とって!… これは後に出てくる名前を先に意識を働かせてしまったために、出てきた言い誤 の先読みだと推測できます。(とある鍋の席でT氏さんより) いかがでしたか!?日々、特に意識することの無い言語って実は複雑ですよね! 今回紹介したのはほんの一部で、まだ他にも言い誤りの規則があるようです。ま た、分析の方法も様々なようですが、今回のコラムは自分が使用した文献を参考 にして分析したものです。 参考文献 Language Files -Materials for an Introduction to Language & Linguistics- 9th edition Editors: Georgios Tserdanelis / Wai Yi Peggy Wong The Ohio State University Press Columbur |
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みなさん知っていましたか?普段私たちが英語学習の際に活用する英和辞書。な
んとあの辞書にはアメフト用語の解説があるんです!!ポジションでいえばライ
ンやQBは載っています。さらに最近辞書を引いていて驚いたことは'keep'という
単語の解説に「クォーターバックがパスを投げるとみせかけてボールを保持する
」と、あります。他に'latera'を調べると動詞として「横パスをする」とありま
す。screen pass「スクリーンパス《防壁を作って投げるパス》」という説明で熟
語さえ載っています。かなりの専門用語ですよね。 全部の辞書を調べたわけではないのですが、他の辞書でも調べればありそうですよ ね。勉強していて疲れた際には是非試してください!ちょっとした楽しみができ るかと思います。 参考文献 ・『ジーニアス英和辞典 改訂版』大修館書店 |